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イジメは下へ流れ落ちる

 
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安心安全な心の安全基地を何歳になっても獲得し発展させることをテーマに、身体、心、頭、人間関係、社会の視点から探っていきます。

消えることのないイジメ

ことさら子供の学校でのイジメを問題視する人達がいますが、見方を変えれば大人の世界でイジメが蔓延ってるから子供の世界からもイジメが無くならないと思います。子供は、大人の世界の病理を感じ取り如実に反映してる気がします。

大人の世界ではハラスメントなんて呼ばれてます。もっと巧妙に、自分を常識人や被害者のふりをして相手を正論や断罪で追い詰めるものもあれば、指導や育成の名を借り職場や部活の中で行われたりと、分かりづらい形のイジメが今日も存在しています。

対象は自分のより下の立場

わかっているようで改めて言われてみればハッとする事実かもしれませんが、ストレスは下の立場の相手に向けて行われてますよね。↓こんな感じです。

  • 社長に理不尽に怒られるお父さん
  • お父さんは家でお母さんや子供達に大酒を飲んだ八つ当たり。虐待。
  • 子供は学校で気弱なクラスメートにいじめる。
  • いじめられた子はお家で弟や妹に八つ当たり、もしくは近所の野良猫に動物虐待

なぜ下の立場の相手に行われるか?なぜ有利な立場を利用して弱い立場の人に行われるか?それは反撃される可能性が低く、イジメる側にとって安全だからです。上司と部下、先輩と後輩の関係であったり、同じクラスメートでも気弱な人を選ぶとか。あとは、お客様の立場を利用した過度なクレーマー。

イジメる人は心に不健全さを心に抱え持つ。

イジメにあっても言い返したり、戦ったりする人もいるし、世の中のイジメを改善しようと取り組む人たちもいます。敬意を表します。

イジメに会う人も元は被害者の側面があるのかもしれませんが受けた心の痛みに向き合い自分で癒すというプロセスを踏まずに、それらを他人にぶちまけて憂さ晴らししてないでしょうか?それも自分より弱い立場の相手に。

残念ながら、多くの場合本人も無自覚なケースが多いと思います。他人の指摘ではなく本人の気づきしか本質的には変えられないと思います。この気づきは二進も三進も立ち行かなくなる底打ち体験でもしないと起こりそうもないと思ってます。

こんなイジメ、決してかっこいい話ではありません。映画やアニメやドラマやゲームで、自分より強い敵に立ち向かうストーリーが多くの人の心を掴むのはこの逆でカッコイイからと思います。

管理人も無力であり出来ることは限られてますが、本日はマクロな視点で考えてみました。

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